長電のカラー写真があったので

IMG_0009 その他私鉄
OSカーは健在 OS1 H9.1.1 須坂
  • 今から25年前の年末から年始にかけて湯田中温泉に家族旅行で行った時に撮った何枚かの長電車両
  • 元帝都高速度交通営団3000系が入っていた
    元帝都高速度交通営団3000系が入っていたOSカー後継のOS11と対面
    OSカー後継のOS11と対面長電のエース2000系 H9.1.1 湯田中
    長電のエース2000系 H9.1.1 湯田中
    ヘッドライトはシールドビーム化、塗り分けも変更されていた

コメント

  1. 信州合宿について投稿していたら、合宿当時は行かなかった湯田中温泉に後年行った時のネガが出てきた。ネガは少し痛んでいたので褪色補正をかけ、青味を少し強くしたら黄色くカブっていたのが目立たなくなったので投稿させていただくことにした。
    湯田中駅は終着駅であるにもかかわらず、到着電車は一旦駅のホームを少し行き過ぎ踏切まではみ出して停車した後ポイントを切り替え、後戻りして定位置に止まるという珍しい駅で、話には聞いていたものの目にしたのは初めてで、成る程こういうことかと納得したものだった。

    • 来月志賀高原にスキーに行く予定で、その時に湯田中温泉に泊まるので長電に乗るつもりです。
      いまから楽しみです(^O^)

      • 当時、湯田中から帰る時発車時の様子を8ミリビデオで車内から撮ったのですが、CDに焼き直してもらったのを見てみると、さあ出発という時に普通は前進するものですが、ここでは一旦バック(20㍍くらいでしょうか)してから再び前進し、ホームの途中にあるポイントを渡ってプラットホームを離れ長野に向けて進行するのでした。今では湯田中駅は1線のみになり、こんなユニークな配置は止めてしまったようですが、列車編成を増強するにあたりプラットホームを踏み切り上に延長するわけにも行かず、仕方なく反対方向に延長したのでしょうね。

        • 駅直前まで40‰の上り勾配、さらに駅終端が踏切のため、2両編成なら問題なかったが長大編成だと水平区間が確保できず、ミニスイッチバック式としたそうですね。
          小田急ロマンスカー導入に際して、高運転台ではバック運転が困難なため駅を改造してスイッチバックを廃止したようです。
          今度行って見てきますf^_^;

          http://www5f.biglobe.ne.jp/~switchback/yudanaka.htm