最古参と最新鋭とが・・・

近鉄
最古参の8000系と最新鋭の8A系との歳の差編成が、朝の通勤通学時に対応しました。
最新鋭車両の8A系と連結する最古参車両の8000系です。8081車両番号が8000系であることをしめしています。 あやめ池第5踏切にて 2025.10.16
8A系01編成と8000系L81編成との歳の差編成の連結部分です。昭和と令和の差が分かりますね。出力差をどうしているのかなぁ~? 2025.10.16
大和西大寺駅に進入する8A系01編成⁺8000系L81編成です。車体の大きさが違いますね。                2025.10.16
奈良から回送で戻ってきた、8A系01編成と8000系L81編成です。平城宮跡の中を走っています。                  2025.10.16
西大寺車庫に入る歳の差編成です。               2025.10.16

コメント

  1.  8000系で、今現存しているのは、L81編成とL86編成です。その両編成の動向が、気になりつつ、毎日線路を眺めています。
     そんな中、約55年の年の差であるL81編成(最古参)と8A系01編成(最新鋭)とが連結され、8両編成で朝の仕業に就いていることが分かり、最後の筋を撮りに、西大寺周辺へ出かけました。
     この8A系と8000系が連結して仕業に就く姿は、なかなか見られないし、8000系L81とL86の2編成は、まもなく見られなくなるので、この機会を逃しては、後々悔いが残るとの思いで撮りに行きました。
     編成は、難波方 8721+8081+8221+8581+8A401+8A301+8A201+8A101 奈良方です。
     難波から奈良へ、そして回送で西大寺車庫へという午前中最後の筋を、追いかけて撮りました。それを投稿します。

  2.  我々が若かった頃、8000系を初めとする近鉄の通勤車輌群といえば肩の大きなRの張上げ屋根に狭い幕幅という800系から引き継いだ一種ヨーロッパ的なスタイルが特徴でした。模型が作りにくく何度かペーパーで挑戦したもののうまくいかずあきらめたものですが、8800系の後継として8810系がそれまでのスタイルを変え広い幕幅に切妻に近い前面形状という姿で登場した時には、8069系アルミカーはあくまで例外であったのにここに至って遂に伝統を捨てたかと思えてがっかりしたものでした。あれから40数年、その8810系さえかわいらしく思えるような無骨な車輌が登場してしまいました。いろんな車内設備は在来車より数段優れているそうですが、いかつく飛び出した前頭部分や大阪メトロのような前面など優美さを捨ててしまった形態は好きになれそうもありません。まあ、老兵は消え去るのみという言葉がありますから近いうちに8Aなどの天下になるのでしょうが、その頃にはこんな悪口を言う老人の好みが変わっていることを願うばかりです。それにしてもあの飛び出した「たんこぶ」だけでも何とかならないかしら・・・。