洛西の秋 2025

その他
今年は、保津峡の秋を訪ねました。
トロッコの保津峡駅です。旧山陰本線の保津峡の駅ですが、2面1線になっています。保津川には、保津川下りの船が流れていきます。対岸の紅葉は旬でした。このトロッコ列車も、2027年の春で世代交代です。
保津川沿いの色づく木々を眺めながら、亀岡方面に走って行きます。線路端には、紅葉の木が色づいていました。
色づく木々の中を走って行く、トロッコ列車です。
保津峡駅に進入するトロッコ列車です。「もみじ鉄道」のヘッドマークを掲げて、叡山電鉄との連携協定をアピールしています。色づいたもみじの横を走ります。
保津峡駅に停車中のトロッコ列車です。2027年の春には、新しい車両が導入されます。この姿を撮り残しておきたい人が、数人来ておられました。小生もかな?
葉が落ちて枝が目立つようになった木々の下、上りのトロッコ列車が来ます。DE10 1156は、老体に鞭を打ってよく頑張っています。もう何歳ですか?
よく雑誌等に出てくる撮影場所です。この日は、小生を入れて10人ほどが陣取っていました。中には、4時間もの間、ず~っと居座っていた方がおられました。すごい執念!
昭和45年頃の写真です。SL(C57)が12系車両をけん引して、山陰本線を下って行きます。前の写真と同じ場所です。川の石は変わっていませんね。

おまけ 近鉄の8A系電車が、鉄道友の会の「ローレル賞」を受賞しました。

受賞を記念して、8A系01編成と8A系21編成に「ローレル賞」のシンボルマークが標されました。写真は、「ローレル賞」のシンボルマークを表した8A101です。ドアー横にも標されています。11月16日に授賞式があり、その日から標示されて走っています。 2025.11.19 大和西大寺駅~平城駅間で撮影
8A系01編成のドアー横に掲げられた、「ローレル賞」のシンボルマークです。

コメント

  1.  クマさんが、京都の北の方にも出たようなので、洛北が遠くなりました。
     そこで、恒例の「洛北の秋」は、「洛西の秋」にして、保津峡へ行って来ました。
     丁度、嵯峨野観光鉄道と叡山電鉄とが、「もみじ鉄道」と銘打って、連携協定のヘッドマークを掲げて走っているので、洛北と洛西との違いはありますが、「もみじ鉄道」で同じですから・・・、「まぁ~いいか」っていう軽い気持ちで半日過ごしていました。
     トロッコの保津峡駅に行くと、平日にもかかわらず、小生より若い同業者がおられて、びっくり! この時間は働いている時間なのに・・・なぜ?・・・聞くと、「DE101156牽引のトロッコ列車は、2027年の春までで、それ以降は新しい車両が導入されることが発表された」とのことで、「人が多数来ないうちに撮っておこう」と思い来たとのこと。なるほど・・・と思いながら小生も撮影を続けていました。また、賑やかになりますね。
     それにしても、懐かしい保津峡の駅です。半世紀前は、SL(C57)を撮りによく来たものです。この駅は午前中、ず~っと日陰になるので、露出が難しく、撮り損ないばかりしていた記憶があります。良い時代でした。
     「おまけ」として、鉄道友の会から「ローレル賞」が贈られ、そのシンボルマークを付けた8A系の8A系01編成の写真を投稿します。

  2. 塚本様 季節の便り、ありがとうございます。先日「JR西」からレール運搬列車の新型化に関連して「嵯峨野トロッコの新車導入」も発表がありましたよね。東海のパテントでJR東、四国も導入して、西日本もそろそろと思っていた矢先でした。
    この12月には近車からいよいよ四国のキハ40・47置き換えの新車が2連×2、甲種回送されるようです。少しずつとは言え、味のある車両たちがゆっくりと「引退」の時間が近づいてきているようです。

    •  そうですね。味のある車両が引退していきますね。さみしくなるばかりです。
       近鉄の8000系のL81とL86は今日も元気に走っていますが・・・、この味のある車体を見られなくなると、寂しい思いをするのでしょうね。登場した57年前には、900系とは違った新鮮な感じで受け止め、通学時に狙って利用していました。良い時代でした。回想は尽きません。