2024年11月24日(日)、生駒市鹿ノ台ふれあいホールで、恒例の鉄道模型運転会を行いました。
今回は10回目の開催となり、各自持ち寄った車両を走らせて楽しみました。
また南本さんのHOゲージレイアウトはさらに拡張され、立派な自作コントロールパネルも登場しました。
KATOのJR九州白いソニック。実車の振り子式を模してカーブで車体が傾斜する機構を採用しているが…
TOMIXのDF200とコキ106、107
室内灯もついています
個人的にはこの緑色の塗装がよく似合っていると思うのですが
運転会ではおなじみの塚本さんのトワイライトエクスプレス、やはり実車より2両多いようです。
トワイライトエクスプレスとDF200牽引のコンテナ列車の離合シーンは北海道そのものか。今回は九州特集というテーマやったと思いますが…
EF81が牽引するトワイライトエクスプレスとレールクリーナー車
S字カーブでは車体傾斜装置の動作がよくわかるが、実車に比べると大袈裟に傾いている。
車内の乗客は大丈夫か(^_^;)
この夜行急行さんべは、実車よりオハネフ12が不足しています(^_^;)
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