塚根トラベル「秋季合宿2024」水戸から大湊への旅 2日目(10/9)-②

立派なヘッドマークです 鉄道旅行
  • 2日目①の続きです~
  • 盛発11時8分→釜石でほぼ1時間、乗り通しです~
    盛発11時8分→釜石でほぼ1時間、乗り通しです~
    だんだん、車窓の風景にも飽きてきて、前方の眺めに集中です。
    列車は引き続き釜石から宮古へと向かいました。(宮古着13時46分)新田老から乗った「リアス北線」のレトロ車両の車内です。
    新田老から乗った「リアス北線」のレトロ車両の車内です。
    ご存知のとおり、宮古→新田老の間が「不通」で代行バスで乗り継ぎです。
    新田老発14時15分やっぱり旅のお供は「ビール」ですよね~
    やっぱり旅のお供は「ビール」ですよね~
    ご覧のように結構「豪華な」造りです。
    バブルの頃に造られたのでしょうか⁉️天気は下り坂
    天気は下り坂
    晴れていれば素晴らしい「眺望」でしょう❗️
    北線は開業が新しいせいもあり、軌道がよくて乗り心地は抜群です。久慈着15時31分
    久慈着15時31分
    久慈駅陸橋から見た列車です。こちらは三陸鉄道の「久慈駅」玄関 です。
    こちらは三陸鉄道の「久慈駅」玄関 です。
    もちろん、「JR」の久慈駅玄関もあります。久慈発17時ちょうどの列車で八戸に向かいます。
    久慈発17時ちょうどの列車で八戸に向かいます。
    久慈駅で約1時間半、足止めです。
    キハE130です。確か7年位前、「八戸臨海」を訪れた時はまだ「キハ40」でした。八戸着が18時44分 →八戸発19時17分で本日の最終目的地「大湊」に向かいます。
    八戸着が18時44分 →八戸発19時17分で本日の最終目的地「大湊」に向かいます。
    閉まりかけていた駅内の飲食店兼駅弁店の方に無料を言って、3個「駅弁」を作ってもらいました。立派なデジタルの方向幕、「快速」の文字が誇らしげです。
    立派なデジタルの方向幕、「快速」の文字が誇らしげです。
    八戸から「青い森鉄道」内もJRの運転士さんが通しで運転されました。
    本線なので100㌔でとばして行きます。ちなみに「おねぇさん」運転士でした。大湊着が21時7分で八戸から約2時間の長旅でした。
    大湊着が21時7分で八戸から約2時間の長旅でした。
    今日のお宿はJR東直営の駅に隣接する「ホテルホォルクローロ大湊」です。
    こじんまりとした小綺麗なビジネスホテルです。

コメント

  1. 間が空いてすみません。この旅行に行った頃はまだ、暑かった⁉しかし、もう今は「北風」びゅーびゅーです。季節の移ろいをひしひしと感じる、今日、この頃です。やっと「二日目」が投稿できました。最終日の3日目は塚根さんと近藤は「恐山」に、柴田さんは大湊から一番列車で青森に向かい「リゾートしらかみ」の乗車と五能線車窓の旅を楽しんで、再び仙台駅集合「打ち上げ飲み会」を開催しました。塚根さんとの「恐山探索」はこの後で~

  2. 投稿ありがとう(^o^)
    来年はどこ行こう

  3.  投稿文を読んでると、三陸鉄道に乗車した時のことを思い出します。
     三鉄は、応援したい鉄道の一つです。
     大沢橋梁からの眺望が、晴れていたら良かったのにね。行った時期は、「やませ」に会える時期ではなかったかな?宮沢賢治の世界を列車のほかでも味わえたら良かったのにね。
     でも、いつもいい思い出を作っておられますね。
     今年はどこへ?