モ460系

近鉄
大和西大寺駅にて S44.6.9
  • 旧大軌の木造車から鋼体化され昇圧に伴い消えていった小型車
  • 正面大型2枚窓のモ460形 西大寺検車区 S45.1.28
    正面大型2枚窓のモ460形 西大寺検車区 S45.1.28側面のスタイル S43.12
    側面のスタイル S43.12橿原神宮向き S43.12
    橿原神宮向き S43.12貫通型のモ460形 S44.5.18
    貫通型のモ460形 S44.5.18反対側 S44.05.22
    反対側 S44.05.22シュリーレン型台車を履いたモ463 S44.5.22
    シュリーレン型台車を履いたモ463 S44.5.22電装を解除され制御車になったク362 S45.1.28
    電装を解除され制御車になったク362 S45.1.28サ300形 304 S43.12
    サ300形 304 S43.12貫通型を最後尾に モ479 S43.7
    貫通型を最後尾に モ479 S43.7役目を終え廃車解体を待つ日 S45.1.28
    役目を終え廃車解体を待つ日 S45.1.28

コメント

  1. 近鉄ファンでない人には殆ど興味が無いと思われるモ460の一統である。大軌以来の木造車を鋼体化したため腰高で屋根が浅くお世辞にもスマートと言えないが、ノーシル・ノーヘッダーの車体は南大阪線の5800形とよく似ていた。正面の大きな2枚窓のデザインは同時期に鋼体化された養老線の車両と似通っている。正面貫通型のものは、幌枠設置のため雨樋が弓状になっており、こちらの方が形態的に整っているように思われた。昭和44年9月に行われた架線電圧の1500ボルト昇圧によって旧奈良電のモ430形などと共に全車廃車となり、しばらくの間西大寺検車区の隅に留置されていた。