- 4月16日に大阪・奈良・京都を駆ける観光特急「あをによし」の試乗会が行われ、その一日を追った
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難波から大和西大寺行きの「あをによし」
朝一番の大和西大寺行きの「あをによし」奈良寄りから19301+19251+19351+19201の4両編成です。
あやめ池~大和西大寺間
難波から大和西大寺行きの「あをによし」2あおによし (2)
朝一番の大和西大寺行きの「あをによし」大阪寄り
あやめ池~大和西大寺間
大和西大寺から京都行きの「あをによし」
大和西大寺から京都へ向かう「あをによし」
平城~高の原間
京都から奈良行きの「あをによし」
平城宮跡の中を走り、奈良へ向かう「あをによし」
大和西大寺~新大宮間
奈良から京都行きの「あをによし」
平城宮跡の中を走り、京都へ向かう「あをによし」
新大宮~大和西大寺間
奈良から京都行きの「あをによし」2
若葉の横を通過する「あをによし」
新大宮~大和西大寺間
京都から大和西大寺行きの「あをによし」
京都から2度目の奈良入りする「あをによし」
高の原~平城間
大和西大寺から難波行きの「あをによし」
大阪難波へと向かう「あをによし」
大和西大寺~あやめ池間
去ってゆく「あをによし」
「今日はこれで終わり」と言っているかのように去って行った。
大和西大寺~あやめ池間
観光特急「あをによし」が走る
近鉄


コメント
今日(4月16日)、近鉄の観光特急「あをによし」の試乗会が行われ、新しい観光特急が、大阪・奈良・京都を駆け巡りました。
それを一日中、大和西大寺駅を中心に、追いかけました。大和西大寺駅近くのどの撮影場所も、同業者の方々でいっぱいでした。それらを避けて撮影したのを投稿しました。いつものの場所が多いです。
「あをによし」の車両は、12200系の4両一編成を改造し、19200系としてデビューさせたものです。ですから、12200系の面影がどことなく感じさせてくれます。
本格的運用は、4月29日からで、原則木曜日を除く毎日が運航日です。ただし、5月の5日と12日の木曜日は、運行されます。
近くを走る観光特急ですから、撮り鉄だけでなく、乗り鉄もしたいなぁ~と思いました。
「あをによし」の初日の切符は20分で完売したそうですが、毎日運転されるとは驚きです。近鉄のHPを見ると、難波を出て奈良で折り返し京都へ行き、その後京都ー奈良間を2往復した後、行きと逆に難波まで帰るという運用になっていますが、昔京阪間に第3のルートとして難波ー西大寺ー京都間に3往復の特急が運転されていたのを思い出しました。難波ー京都間の直通需要がそんなにあるとも思えず、おそらく京都ー学園前(生駒)間の直通利用を想定したのではないかと想像したものでした。今回は奈良に立ち寄る観光列車で間合いに京奈観光列車としても運転、果たして無事に成長できるか?
近鉄の広報の発表では、「列車に乗ること自体を目的とする旅行や、国内から京都経由での奈良観光、コロナ禍後のインバウンドなどのニーズを見据え、2022年4月29日、大阪難波~近鉄奈良~京都間において、観光特急「あをによし」(4両1編成)をデビューさせる」とのことです。
座席配置からして、普通の特急車両とは異なり、カップル席のような配置・仕様ですので、1人で乗車すると気が引けてしまうのではないかと案じてしまいます。ですから、完全に観光団体客目当ての電車ですね。ツアーの需要もあるのではないでしょうか?以前の京都・難波間の特急とは違った性格を持っていますね。
この「あをによし」の運行を見ていると、「奈良へは、新大阪より京都からの方が、豪華列車で、早くて便利、ゆっくりくつろげて行けますよ」と近鉄が言っているように見えますが、いかがでしょうか? 成長を見守っていきたいものです。