函館本線(山線)回想1

JR北海道

北海道新幹線が開業すると、函館本線の山線が無くなるというので、昔を思い出しながら、現在の主役であるH100系に乗って、函館本線の小樽と長万部間を見てきた。

羊蹄山をバックに、小樽を目指して走るH100系 またしても羊蹄山に雲がかかってしまい、美しい羊蹄山が見えない。リベンジならず残念。
昭和46年、羊蹄山をバックにSLを撮ろうと、倶知安から長万部方にある鉄橋で撮影するも、雲がかかった羊蹄山になってしまった。リベンジを誓ったのですが、半世紀が経ってもダメでした。
長万部から来て折り返し倶知安行きになる。H100-5+H100-3の2両編成。しばらく、731系電車と並ぶ。
函館本線の小樽と長万部間は、H100系の独壇場になっています。行先が「小樽」から「倶知安」になりました。
函館本線の小樽と長万部間は、SLの独壇場でした。その主役は、C62でした。これは、昭和44年の夏の小樽駅です。札幌からの急行「ニセコ」をけん引するために、小樽築港から小樽駅に入線したC6244+C623です。
小沢の立派な跨線橋がしっかり残っていますが、小樽側の階段がふさがれているようです。この跨線橋を見れば「小沢」とすぐに分かるほど小沢のシンボルに思います。
小沢を通過するC623が引く「C62ニセコ号」 SL全廃後、復活したC623が北海道で輝いていた頃です。
昭和46年3月の北海道合宿時、上目名(今はない)で降りて囲いのトンネルをくぐり、たどり着いた撮影場所がこのあたりです。この線路の先に囲いのトンネルがあります。
昭和46年3月の合宿に参加したメンバーです。合宿の様子は、南本氏の投稿をご覧ください。
撮影者の塚本は写っていません。他大学の人物が一人写っています。
上目名駅跡です。このカーブのところにホームがありました。
上目名駅です。下りの列車が出発していきます。駅はちょうど峠の頂上に当たります。よく利用した駅です。
黒松内で倶知安行きのH100系と交換  黒松内駅に進入してきます。
おまけです・・・・函館の待機戦に引退したキハ281系が留置されていました。解体待ちのようです。
おまけです・・・解体中のキハ280ー102です。五稜郭駅のホームから見えました。 

コメント

  1.  北海道新幹線が開通すると、函館本線の山線である長万部と小樽の間がなくなることになった。有珠山噴火時には、室蘭線の迂回経路として重要な役目を果たした山線です。それがなくなるとなると、寂しさを感じます。
     そこで、11月下旬、往復新幹線を使い、日本最速の320km/hで走る「はやぶさ」に乗り、青函トンネルも通って、久しぶりに函館本線の山線を乗りに行ってきました。
     この山線には、若かりし頃によく撮影で訪れたところが多く、小生の鉄道心の故郷のような存在です。そこで、今回は旅の経路をたどりながら、昔の写真も入れて投稿していこうと思います。