大変!近鉄京都線普通電車に変化が・・・。

近鉄
12月17日に、近鉄もダイヤ改正が行われました。小生の利用駅である平城駅の時刻表を見てびっくり。平日の京都行きが朝夕に数本あるだけで、ほとんどが新田辺行きになっていました。近鉄京都線の前身である奈良電時代から今まで、こんなことはなかったのに、びっくりです。近鉄も大胆なことをしたものだと感心してしまいます。写真は、新田辺行きの方向幕を挙げた8730×4両
平城駅の時刻表です。平日の9時28分から19時17分まで、「京都」の文字がありません。昼間はすべて新田辺行きです。近鉄京都線の前身である奈良電時代を含め、新田辺行きが主であるこんな時刻表は、見たことがありません。時代が変わったのでしょうね。
12月16日までの平城駅の時刻表です。京都行きが主でした。京都線の大きな変化を感じます。
近鉄HPの京都駅の平日の時刻表です。黒字が普通電車です。新田辺を表す「田」が目立ちます。京都発も新田辺行きが主です。普通電車に限って京都線が新田辺で「北」と「南」に二分された運用になりました。
12月16日まで「京都」と方向幕を挙げて走っていた普通電車ですが、翌17日から途中の新田辺までとなりました。時代の流れを感じます。

コメント

  1. 今回のダイヤ改正で、「ここまで変わるのか」とびっくりさせられました。改正があることはわかっていましたが、「いつもの改正とそんなに変わらないだろう」と思っていました。びっくりです。平日は、9時28分から19時17分まで、京都方面のすべての普通電車が、新田辺行きです。こんなこと、京都線の前身である奈良電気鉄道時代も、それ以降もありませんでした。
     今回の改正を、すごく新鮮に感じましたが、一方、寂しさを感じました。京都まで一本の普通電車で乗り通すことが出来なくなったのですから…。

  2.  大分前になるけれど、西大寺駅の1,2番線ホームで奈良行きの電車を待っていると京都線方面から橿原神宮前行きの普通が入ってきてびっくりしたことを思い出しました。京都線と橿原線を直通する列車は急行以上で普通列車は西大寺止めと決まっていました。当駅の5番線は橿原線列車の折り返し列車のために、昭和39年西大寺駅が移設された時に専用線として設置されたものだったんですから・・・。まあ今でもその価値は変わっていないでしょうが。しかし、当駅は三つの路線の結節点であると同時に大きな車庫を有する全国的にも有名な駅なので、こんな駅で折り返しというのも当たり前のような不思議なような形であったとは思います。折り返しとなるとある程度ホームを占有するし、折り返しのための引上線のようなものも必要だし・・・とか色んなことで西大寺スルーにしたのかなと。
     また、去年「ひのとり」が登場した近鉄の時刻表を眺めていて大阪線の宇治山田直通急行の大部分が中川止めとなっていることを見つけた時も大きなショックを受けました。かつて大阪線の急行は、僕が初めて乗った小学生の頃は奈良県内は八木にしか停まらず、高校生の頃買い求めた鉄道ピクトリアル誌のバックナンバーにあった記事では、伊賀神戸の次は伊勢中川まで停まらず、途中佐田(現在の榊原温泉口)に停まるのも何本かあるはずと紹介されていたくらいの優等列車で、大阪線の青山付近が未だ単線だった頃は毎時1本の定期急行の他同じく毎時1本の臨時急行のスジが設定されていたものでした。それが、大阪線の全線複線化以降凋落が始まり山間部での各駅停車化や国分・五位堂にも停車と最早かつての「宇治急」と似ても似つかぬ存在となってるなあと思っていたのが宇治山田直通さえなくなったとは・・・。
     思いつくまま書き連ねてしまいましたが、僕も時代は移りゆくと改めて感じたことでした。
     

  3. 塚本様
    いつも楽しく拝見いたしております。
    ありがとうございます。
    写真の「ク8730」は現存する8000系の4連のラスト編成ですね❗️新型通勤車の新製発表があった近鉄さんですから、今のうちに記録しておきたいです。

    •  コメントありがとうございます。
       そうですね。ク8730×4は、現存する8000系4両編成のラスト編成になりますね。もう8000系も4両編成が7本、3両編成が2本となっているようです。これらの車両を見たら、写真を撮りたいと思っています。新型の車両が、奈良線京都線橿原線等に先に投入されるようなので、8000系を見られるのもあとわずかかな~と思っています。