東海道・山陽線221系の話題

JR西日本
  • 225系の増備で減少する近ホシの221系
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    221系に性能を合わせた223系CV編成+221系B編成の10連 クモハ223-7033×4(CV25)+クモハ221-71×6(B18)31
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    221系に性能を合わせた223系CV編成+221系B編成の10連 クハ221-57×6(B13)+クハ222-6032×4(CV24)32
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    A編成のクモハ221-49×8(A15)41
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    221系のみの12連 クモハ221-66×6(B17)+クモハ221-30×6(B7)51
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    (おまけ) クモハ223-6094×4(R2)の「森の京都QRトレイン」

コメント

  1. みなさんお久しぶりです。
    今回は、225系の投入に伴って東海道・山陽線から撤退しつつあるJR西日本網干総合車両所本所に所属する221系の話題をお届けしようと思います。

    JR西日本は昨(2020)年2月19日のプレスリリース「在来線車両の新製投入・車内の情報提供の充実」のなかで、2020年度から2023年度にかけて225系144両を投入し、大和路線(関西本線)・おおさか東線で運用されている201系を淘汰すると発表しました。
    これは、225系144両を新造して網干総合車両所本所(近ホシ)へ投入し、同所の221系を吹田総合車両所奈良支区(近ナラ)に転出させることで大和路線(関西本線)・おおさか東線で運用している国鉄時代に製造された201系を淘汰すると同時に、JRとなって初めて登場した221系の東海道・山陽線からの撤退を意味します。
    ちなみに「車内の情報提供の充実」とは、223系への車内ディスプレイ設置のことだそうです。

    先ず、近ホシには東海道・山陽線で運用される221系が次の通り配置されています。
    A編成:8連×5本(40両) B編成:6連×14本(84両) C編成:4連×3本(12両)

    2020年度には225系の3次車が60両製造されました。内訳は8連×5本(I10~I14)と4連×5本(U6~U10)です。これらが近ホシに投入されて同所の221系A編成5本と、C編成3本を225系に置き換えるようです。4連が2本多いですが、近ホシの223系V編成(4連)が2本吹田総合車両所京都支区(近キト)へ転出し、6000番代化されてR編成となりました。(V56・V57→R1・R2)このうちR2編成はラッピング列車「森の京都QRトレイン」となって3月12日にお披露目・出発式が行われ、翌13日から定期列車で運用されています。

    なお、近ホシには、221系に性能を合わせた223系のCV編成(4連)が221系C編成と共通運用されていましたので、C編成の転属に先立ち、223系V編成3本が6000番代されました。(V27~29→CV27~29)

    近ホシのA16編成がダイヤ改正後も東海道・山陽線で運用されて話題になりましたが、近いうちに近ホシの221系A編成とC編成は近ナラに転属して6連化されると思います。A編成のほうが2本多いですが、223系R編成が転入してきた近キトから221系K編成(4連)が2本近ナラへ転属すれば数は合いそうです。

    近ホシにはB編成の221系が14本存在するので、しばらくは東海道・山陽線での活躍を見続けることが出来そうですが、最後が近づいて慌てないよう221系の姿をカメラに収めてきた次第です。

    •  東海道・山陽本線で、221系の走る姿が、近い将来に見られなくなるわけですね。また、221系に合わせていた223系が、元の性能に戻されることにもなるわけですね。
       これからも機会があるたびに、東海道・山陽本線での221系の姿を写真に収めておこうと思います。
       でも、我が家の東山向こうの「近ナラ」の車両基地には、221系がたくさん集まり、221系の花が咲き乱れるのでしょうね。すごいなあ。しかし、これも考えようによっては寂しいことです。
       関西本線を走る221系をしっかり見ていこうと思います。

  2. 成瀬様、久しぶりのご投稿有難うございます。素晴らしい車両編成写真のオンパレード。流石です。すべて順光線の撮影。太陽光線と雲の加減を考慮されて撮影されています。相当時間をかけて撮影されていると推察致します。このような素晴らしい写真を見せて頂きまして有難うございました。